選ばれる理由

私たちの特長

外来を大切にする病院にリスクを抑えて安心運用

自院の運用とは比較にならない負担軽減と広報効果で、納得の費用対効果をもたらします。


選ばれる理由 その1
システム機器を長期保証

機器故障時の対応・費用はすべて当社が負担します。

メディネットシステムでは、デジタルサイネージのシステム機器を6年間保証する「総合メンテナンスサービス(*)」を提供しています。機器故障時における放映停止を最小限に抑えることができます。

機器交換の作業は当社が担当し、医療機関の担当者の負担はありません。
その際の作業費・工事費・出張費も当社が負担します。月額費用の範囲内で機器交換・復旧対応を行うので、突然の出費がなくなります。

「総合メンテナンスサービス」について詳細を見る
「交換機器宅配サービス」について詳細を見る

サイネージ運用のリスク機器トラブルによる影響とは?

※「総合メンテナンスサービス」はご購入の機器に無償で付帯されます。


選ばれる理由 その2
担当者が不要

担当者に専門スキルは必要ありません。
放映センターがサポートいたします。

放映センターに「あなたの医療機関が伝えたいこと」をご連絡いただくだけで、自作するよりも短い期間でクオリティの高い番組を制作いたします。(番組内容のご提案も承っています。)

番組制作・配信のご依頼方法は、電話・メール・FAX・ウェブサイトと形式を問いませんので、ご自身のやりやすい方法を選択することができます。

専任の担当者がいなくても、当社と連絡を取り合うことで、どなたでも常に高品質のコンテンツで放映を継続することができます。

「運用サポート」について詳細を見る

サイネージ運用のリスク担当者が交代してしまったら…

選ばれる理由 その3
納得の費用対効果

番組制作やトラブルによる対応工数・コストの削減が可能!

番組制作は、放映開始までに「アイデアを考える・素材を探す」などデザインに関わる工数が多いので、自院で制作すると余計な時間と人件費が発生してしまいます。メディネットシステムにこれらの作業をアウトソーシングすることで、別の業務に注力することができます。
さらに、質の高いコンテンツを制作するには「ユニバーサルフォント・高品質な写真・画像編集ソフト・動画編集ソフト」といった有料の素材・ソフトウェアが必要です。これらは全て当社の制作環境に標準で含まれています。今まで番組を自作していた医療機関にとってはコストダウンとデザイン面の向上により、費用対効果が大きくアップします。

また機器トラブルについては、故障機器の修理もしくは新規購入といったハードウェアの費用だけでは済みません。機器メーカーとの連絡や見積り取得、場合によっては機器の設置まで担当しなければなりません。
メディネットシステムは「総合メンテナンスサービス」によって、トラブル発生時に伴う作業やコストを負担いたします。費用対効果をより大きく感じていただけるでしょう。

サイネージ運用のリスク費用対効果が分からない…

コンテンツ制作にかかる費用

自院で制作する場合

約16,000円/月(*) + 毎月の人件費
0円

※制作環境(Adobe Creative Cloud)、有料フォントライセンス(MORISAWA PASSPORT ONE)、有料写真素材(Adobe Stock)を月々換算したおおよその金額です。

機器故障にかかる費用

自院で運用する場合

約230,000円(*)
0円(*)

※ディスプレイ故障→買替の場合でディスプレイ代と入換工事費を含んだ金額です。
※総合メンテナンスサービスにより6年間は機器代金、入換工事費、出張費は0円(無料)となります。


(2018年12月時点)

お客様アンケートで95%が費用面で納得の結果に!

  • お客様満足度90%を超える放映センターのスピード対応
  • 制作期限・トラブル対応期限の遵守
  • 無料ダウンロードサービスの充実による広報業務のサポート
  • 総合メンテナンスサービスによる機器の長期保証

これらの取り組みにより、お客様満足度調査では料金面で「非常に満足、満足、普通」を合計すると95.3%となり、ほとんどのユーザーが妥当な価格だと納得いただいています。
今後も費用に見合ったサービス品質の維持・向上に努めてまいります。

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