メディネットシステムに付帯のメンテナンスサービス、
「総合メンテナンスサービス」についてご紹介します。
サービス内容
メディネットシステム導入から6年間は、下記の内容でメンテナンスサービスをご提供します。
サービス内容 その1
サポート専属のスタッフが一次対応(電話でのヒアリングから解決方法のご提案)を実施します。電話で判断出来ない場合は、原則として営業日3日以内に現地へスタッフを派遣します。
その際の出張費用、作業費等は一切いただきません。
サービス内容 その2
放映に使用する機器(パソコン、周辺機器等)に不具合があった場合は、無償で代替機との交換を実施します。(*)
代替機の交換・貸出には一切費用をいただきません。
サービス内容 その3
不具合のあった機器について、修理不能と診断された場合は、同等機種の新品機器と無償で交換します。(*)
機器の取り外し、取り付け、設置作業費や工事費も一切費用はいただきません。
総合メンテナンスサービスによって、以下のメリットを受けることができます。
メリット その1
機器トラブル時に急な費用が必要になったり、院内で予算が下りずに放映できないといった心配がありません。
メリット その2
万が一、立て続けに機器トラブルが発生した場合でも6年間は保証内容に変更はありません。安心してデジタルサイネージの長期運用を行うことができます。
メリット その3
当社がセットアップした放映機器を使用することで、安定稼働とトラブル時の早期復旧ができるシステム構成になっています。
ディスプレイ(1台)
150,000円
(取付金具含む)
入替工事費
80,000円
(作業費・出張費含む)
総合メンテナンスサービスにより
買換・修理代金0円
デジタルサイネージが正常に放映されるために、制御用PCが安定して稼働するのはもちろん、トラブルが発生したときの早期復旧も非常に大切です。
メディネットシステムの制御用PCは、トラブル発生時の原因究明から復旧まで迅速に対応できるよう最適化されています。
PCスペック・仕様による安定稼動が確認済み
トラブル時に、ソフトかハードか原因の切り分けがスムーズになる
ハード故障時に修理対応から再セットアップまでが迅速に行える
リカバリの際に必要なリカバリディスクやドライバなどが管理できている
障害時に代替PCに交換する事で診断・修理中も放映の維持が可能
総合メンテナンスサービスは、以下の流れでトラブル時の対応を行います。
など…
復旧・正常運用